2016/2/23 19:09:55

ポメラニアンをお迎えしたい!そのための準備とは?

    ポメラニアンをお迎えしたい!~準備編~

    ポメラニアンが飼いたい!

    ポメラニアン

     とっても魅力的なポメラニアン。お迎えを心に決めても、実際にわんちゃんをお迎えするには、事前に用意しておいた方がよいものがたくさん。何から準備したらいいのか、迷っていませんか?事前に用意しておいた方が良いものとして一番に挙げられるものが、わんちゃん用のトイレや餌受けなど、日常的に使うわんちゃん用の雑貨かと思います。もちろん、それらも欠かせませんが、他にも万が一の事故を予防するための豆知識など、特にポメラニアンなどの小型犬をお迎えすることが初めての方には知っておいて損はない情報などもあります。ここでは、ポメラニアンをお迎えするにあたり、そんな準備しておきたい物、知っておきたい情報などをご紹介いたします!

    1.何が必要か知りたい!

     ポメラニアンはふわふわの被毛を持っていますが、屋外で飼育することには適していません。室内で一緒に過ごしてあげましょう。ここでは室内で飼育するにあたり、用意しておいたほうが良いものをご紹介いたします。
     
     ▽準備しておいたほうが良いもの
     ——————————-
     ・サークル
     ・わんちゃん用のベッド
     ・わんちゃん用のごはんと餌受け
     ・トイレとトイレシーツ
     ・リードと首輪
     ・お手入れグッズ
     ・おもちゃ
     ——————————-
     
     わんちゃんには、「自分のテリトリー」が必要です。それを確保してあげるためにも、サークルはぜひ準備してあげましょう。ただし、サークルは個室などではなく、コミュニケーションがとりやすいように人が集まる場所に確保してあげるよう心がけてください。なお、ベッドもテリトリーの一部かとは思いますが、わんちゃんのテリトリーとしては狭すぎる可能性がありますのでご注意いただければと思います。わんちゃん用のごはんについては、お迎えする年齢によって与えるものが異なってきますので、年齢を確認した後、適切なごはんを選んであげましょう。詳しくは甘やかしは禁物!?ポメラニアンの食事管理ページについても参考にしていただけますと幸いです。ポメラニアンは清潔好きですので、トイレトレーニングや掃除のことも考慮し、トイレとトイレシーツは用意しましょう。リードとハーネスに関しては、お散歩のとき必要になります。なお、首輪よりもハーネスの方が望ましいです。ポメラニアンは顔が小さいため、引っ張っられて首輪が抜けてしまう、なんて事態を目にすることもあります。また、気管虚脱といった、気管をつぶしてしまう病気の原因になることもありますので、できれば胴輪タイプのハーネスを用意しましょう。グルーミンググッズは、毛がたくさんあるポメラニアンにとっては必須です。「爪切り」「ピンブラシ(あるいはナイロンブラシ)」「犬用歯ブラシ」「犬用シャンプーとリンス」を用意し、シャンプーとリンスについては弱酸性のものを選ぶと良いでしょう。おもちゃは好奇心いっぱいのポメラニアンにはぜひ用意してあげてください。

    2.事前に知っておきたい!

    フローリング

     ポメラニアンは特に好奇心が強いわんちゃんです。そのため、お部屋のあらゆるものに関心を示します。関心を示すだけなら良くても、中には走って突撃してしまい、大けがに繋がってしまうなんてことも…。また、ポメラニアンは骨が細いわんちゃんなので、他の犬種に比べて骨折しやすい点があります。そういったけがを未然に防ぐには、まずお部屋の環境をポメラニアンが走り回っても問題ないよう整えておく必要があります。ポイントとしては、下記のようなものがあります。
     
     
     ▽整えておきたいポイント
     ——————————-
     ・わんちゃんが登れる高所を作らない
     ・フローリングの場合はカーペットなどを敷いてあげる
     ・口に入るサイズのものを床に置かない
     ・電気コードなどはわんちゃんが届かない場所で管理する
     ——————————-
     
     フローリングはすべりやすく、足腰を痛める原因になり、他にも落下など、何かしらの衝撃を受けた際、カーペットを敷いておくことで軽減できることがあります。もちろん衝撃を受けるような要因である高所などを作らないことが一番ですが、好奇心いっぱいに走り回るポメラニアンですので、油断は禁物です。床は、できれば滑りにくくクッションになるようなものを用意してあげましょう。特に子犬の頃は、関心をもったものを口に入れる傾向があります。くわえるだけでなく、飲み込んでしまうと、大変危険です。すぐに病院に連れていくことにもなりえますので、注意してあげてください。また、他にも口にくわえると危険なものとして、電気コードがあります。たとえば電気コードがたくさんつながった延長コードを床に置いたままですと、わんちゃんがかじることで感電してしまう可能性があり、大変危険です。わんちゃんが届かない場所で管理するか、保護用のグッズも販売されていますので、購入した上で電気コードの保護に努めるようにしましょう。
     

    動物病院の情報は事前にサーチしよう!

    動物病院

     定期的なワクチンの摂取や、突然の怪我や病気に備え、事前に通うことのできる動物病院は調べておきましょう。特に、「フィラリア」や「狂犬病」のワクチン接種は飼い主の義務となっています。これらのワクチンについては、わんちゃんをお迎えした後、通知がきますので、キチンと受けるように心がけましょう。
     動物病院を調べる上で、評判や施設内容はもちろん考慮したいポイントですが、どんなに評判がよく、施設が充実していても、「通うことができる」場所でなければ意味がありません。病院までのアクセスや開業時間についても十分に踏まえた上で、調べるようにしましょう。特に、わんちゃんを連れている場合、公共交通機関を利用することが難しくなってくる場合もあります。徒歩、あるいは車などで通える範囲の動物病院が望ましいかと思います。また、夜間でも開業している動物病院も併せて調べておきますと、緊急時でも落ち着いて対応できますので、調べておくと良いでしょう。

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