2016/6/24 20:53:45

ポメラニアンをお迎えしたい! ~お迎え編~

    1.ポメラニアンをお迎えしたい!

    どうやってお迎えしよう?3つのお迎え方法!

    ポメラニアン

     「ポメラニアンを飼いたいけどこからお迎えしよう?」と悩んではいませんか?以前はペットショップが主流でしたが、昨今はブリーダーや保護犬のお迎えなど、さまざまな手段があるかと思います。しかし、ブリーダーからのお迎えや、保護犬のお迎えについては、どのようにコンタクトを取ればいいか迷ってしまう方もおられるかと思います。
     
     また、それぞれのお迎え方法にはメリット、デメリットが存在します。今回は「ペットショップからのお迎え」、「ブリーダーからのお迎え」、「保護犬のお迎え」の代表的な3パターンに分けて、ご紹介していきます。

    2.ペットショップからお迎えしよう!

    ペットショップからのお迎え

     3つのパターンの中でも、もっとも身近なお迎え方法ではないでしょうか。店舗に行って直接お迎えします。なお、店舗によってはポメラニアンを取り扱っていない場合もありますので、電話などで事前に確認することも一つの手段です。

    ペットショップからのお迎えにおけるメリット・デメリット

    ポメラニアン

     メリットは、まずそのお迎えのしやすさが挙げられるものと思います。小型犬のポメラニアンとはいえ、公共交通機関での移動は難しく、車などがなければアクセス可能な範囲も限られてきます。ペットショップは他のお迎え方法と比較しても、アクセスしやすい場所にあることが多いため、お迎えしやすいと言えます。また、準備を忘れていたものがあっても、その場で購入可能なことが多く、ショップ店員さんにアドバイスも仰げるので、初めてポメラニアンを迎える人には特におすすめできる方法です。なお、「若くて健康なポメラニアン」もブリーダーから迎える方法に続いてお迎えしやすいかと思います。
     
     その反面、デメリットも存在します。他の方法に比べて高価になることが多く、若ければ若いほど、珍しい毛色であればあるほど価格は高くなりがちです。ポメラニアンだけでなく、わんちゃんをお迎えする場合すべてに言えることですが、わんちゃんを飼うと、事故や病気などによる予想外の費用が発生する場合もあります。よく検討してからお迎えしましょう。

    3.ブリーダーからお迎えしよう!

    ブリーダーからのお迎え

    ポメラニアン

     最近関心が高まりつつあるブリーダーからのお迎え。しかし、「実際にどうやってコンタクトを取ればいいのかわからない」と思う方も多いのではないでしょうか。愛犬家の友人知人や、獣医さんに相談してみることもひとつの手段ですが、インターネットを介して探してみることもおすすめです。多くのブリーダーを紹介している仲介サイトや、ブリーダーさん個人がWEBサイトを開設しているケースもあります。実際に取扱っているわんちゃんの写真を載せているサイトも多いので、きっと参考になるでしょう。

    ブリーダーからのお迎えにおけるメリット・デメリット

     ブリーダーからお迎えする場合のメリットとしては、価格の安さ、そして血統における確認が行いやすいという二つの点です。仲介業者を介さず直接取引をするので、その分価格が安くなることが多いと言えます。血統における確認については、遺伝性疾患の確認において大きな意味を持ちます。先天性疾患の中には、遺伝が起因している可能性のものもあり、ポメラニアンでいうと「レッグ・ペルテス病」や「膝蓋骨脱臼」が挙げられます。(※ポメラニアンがかかりやすい疾患については「丈夫で長寿なポメラニアン!でもここには注意!?」をご参照ください。)該当のポメラニアンの血統において遺伝性疾患が発症していないかが確認しやすいことは、大きなメリットです。
     
     反対にデメリットとして挙げられるのは、お迎えのしにくさです。ブリーダーの犬舎はアクセスしにくい場所に所在していることが多く、お気に入りのポメラニアンをせっかく見つけても、場合によっては諦めざるえない場合もあります。事前に「実際のお迎えは可能か」、よくよく確認しておきましょう。

    4.保護犬をお迎えしよう!

    保護犬のお迎え

     愛護団体様や、ボランティア様が何らかの理由で飼い主を失い、保護している保護犬をお迎えすることも一つの手段です。「保護犬」は、各愛護団体様やボランティア様の個人サイトなどで紹介されている場合が多く、中にはそういった保護犬を紹介している仲介サイトもあります。そのため、保護犬に関心を持たれている方は、インターネットより検索してみることが無難でしょう。

    一生を見届ける覚悟を持ってお迎えしましょう

    ポメラニアン

     「保護犬」の多くは、何らかの事情で飼い主さんを失ったわんちゃんです。「飼い主さんを失う」という悲しいことを保護犬が繰り返さないよう、保護元の方は多くの質問や条件の提示を行うケースがあります。それらを面倒に思う方にはお勧めできない方法と言えるでしょう。
     
     また、「ポメラニアン」という限定した犬種で探すことも難しく、いたとしても健康な状態ではなかったり、シニア犬である場合も多くあります。そのため、「健康な若いポメラニアン」を欲している方にもお勧めできません。
     
     それでもやはり「保護犬」をお迎えしたい気持ちが変わらない方には、ぜひ保護犬のお迎えをご検討いただければと思います。保護犬は今も、飼い主さんを求めています。

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